可愛い世界遺産を愛でようかな。

世界遺産検定の勉強をしています。世界遺産の勉強をしていると、カタカナに対しての考え方が変わります。記号的で無機質な印象のあったカタカナが、手を差し伸べてくるのです。そしてその手は、かじかんだ僕の手には温かすぎるくらいなのです。

・ムツヘタの歴史的建造物群

こちらのジョージアの世界遺産は、イベリア王国の首都であった街だそうです。スヴェティツホヴェリ聖堂が遺産の中でも特筆すべきものであり、ジョージア最古&最大の聖堂のようです。ただそんな大それた響きのスヴェティツホヴェリ聖堂ではなく、ムツヘタという地名が可愛いんです。でも、ジュワリ聖堂という聖堂は、ムツヘタにキリスト教を伝えた修道女が祈りを捧げた場所として知られています。でもやっぱりムツヘタという地名が可愛いんです。ムツヘタ。ムツヘタ。ムツヘタ。ああ、連呼してしまう。そんなムツヘタの歴史的建造物群は2009年から危機遺産に登録されているようです・・ジョージア政府よ、修復・管理しっかり!

・チンクエ・テッレ

チンクエ・テッレはイタリアのリグーリア海岸にある5つの村のことです。世界遺産としての正式名称は「ポルトヴェーネレ、チンクエ・テッレと小島群(パルマリア島、ティーノ島、ティネット島)」となっていますが、ポルトヴェーネレには興味がありません。まあ、ポルトヴェーネレも可愛いんですよ、カラフルな街並みで。でもチンクエ・テッレはカラフルな街並みで可愛い上に、名前も可愛い、才色兼備ってわけですね。テッレとか普段発音しないじゃないですか、日本語では。でもイタリア語の地名なんかを無理にカタカナにすることで、非日常を体験できるわけですよ。テッレテッレテッテレー♪

・クレスピ・ダッダの企業都市

はい、きました。クレスピ・ダッダ。もうミドルネームにしたい可愛らしさ。佐藤クレスピダッダゆうすけ。クレスピというのは資本家の「クリストフォロ・べニーニョ・クレスピ」のことであり、ダッダというのはd’Addaのことを指すようです。つまり「アッダの」という意味のイタリア語で、アッダというのはアッダ川のことを指すようですね。てことはアッダのクレスピってことなのかな?まあアッダじゃダメなんだけどな。ダッダだから可愛いんだよ。クレスピ・ダッダじゃなきゃダメなんだよ。dに感謝。そんなクレスピ・ダッダの企業都市は可愛らしい名前とは裏腹に、紡績工場を中心とする産業都市で、クレスピは頑張って労働環境を整えたらしいんだな。その結果、こうして僕に可愛いって言われるんだから幸せ者だな(黙れ)。

今回は、可愛らしい響きという切り口で世界遺産をみてきましたが、いかがでしたでしょうか?世界遺産検定の勉強を一緒に頑張っていきましょう!

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コメント

  1. だいなそ より:

    いつも楽しく拝見しています!クレスピ・ダッだいなそです!